求む!働きやすさ改革!
- 2018.06.14
- 現代社会を分析
ファミマのバイト、“時代の流れ”で「茶髪OK」に
6/13(水) 17:29配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00000091-zdn_mkt-bus_all
ドレスコードに困ったことありますよね。
今日はこんな記事を見つけましたが、
黒髪じゃないといけない規則は、おしゃれに敏感な若者よりも
むしろ、白髪染めをしている世代にとって厳しさを感じるルールなんですよね(;^_^A
白髪染めをしている者にとっては、かなり厳格なダークカラーを求められたら…
頻繁に髪の根元を染めないと、頭頂部の白と黒のコントラストが目立っていないだろうか
ばかり気にしながら、過ごさなければならないですもの。
実際、私は、白髪が気になるにしたがって、白さが目立ちにくいライトな色味で
ヘアカラーをしてます。
おしゃれな白髪染めが定着した今、接客業において、あまりに厳格な黒髪を求められたら、
そこで働くことをためらいますよね…(;^_^A
職場でのドレスコードで困ることは、靴もありませんか?
ただでさえ足の負担が大きい立ち仕事ですが、靴のヒールの高さや形状まで決められたら、
足の裏が悲鳴を上げてしまいますよね😭😢
髪の色と、靴については販売の仕事をしていた時に、私が困った点です。
若いころは全然平気だったことが、年齢を重ねたら困るんですよね。
だったら、年齢相応の職場で働けばよいと言われそうですが、
年齢の壁って、どんどん壊されている気がしてます。
特に接客業の場では、客層が若い方中心のところ以外では、
幅広い年齢の方々が同じ業務をこなしておられます。
自分が、どんな年代の方ともやっていけて、柔軟性と意欲があれば、
働ける場所はたくさんあります。
こう書いていて思いましたが、ユニフォームは幅広い年代に合うように
なってきていると思います。
スカートだけでなく、パンツも選択できたり、機能的なデザインだったり
改良されてきてますよね。
働きやすい職場の理想像
様々な年代の人が和気あいあいと働いている職場って、
想像するだけで働きやすい職場だなと思いませんか😊😊
正社員や、派遣、非正規など立場の違う人々が増えてきて、そこに雑談をする余裕も無く
人と人との関わりが希薄になってきた昨今の職場ですが、
だからこそ、心の奥では、皆で仲良くストレス無く働ける職場を
誰もが望んでいるのではないでしょうか?
仕事はキツイからこそ、せめて社内の人間関係は穏やかでありたいものですね!
やっぱり人間関係のよさが一番かな
そんな場所を求めて、離職と転職を選択し続ける。
ストレスを何より嫌う私にはアリアリな選択です😅
ストレス抱えていて、イライラしていたら、何もいいことがないですもんね!
やっぱり太陽のように毎日笑顔で過ごしていたいです(^^♪
そんな私は、事務パートの研修も無事に終わり、
週3日事務をしながら、墨絵アーティストと両立してます!
事務って、本当に縁の下の力持ちで、地味なのですが、
ある意味自分のペースで進められるところがいいです。
きっとそのあたりが、事務職の根強い人気に繋がっていると思います。
自分のペースで働けるからこそ、笑顔を保てるだけの余裕を持ち、
社内を明るく優しい雰囲気に包んでいける存在であれたら嬉しいです!
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